箱雑記ブログ

色々まとめています

色々。

ライス単独と犬の心単独について感想をアップしました。


大変ご無沙汰しています。夏休みを利用しての実家帰省とライブラッシュと夏バテのコンボで思考がまったく働かない今日この頃です。何も更新されていないのに見に来てくださっている方がいらっしゃいましたらありがとうございます、すみません。
とりあえず、感想書きたいなーとずっと思っていた単独ライブの感想だけは、記憶がまだ残っているうちに書いてしまおうと思って書いてみましたが、しばらく文章も書いていなかったためかいつにも増して読みにくい文章になっている気がします。
ともかくこれでライスと犬の心の単独の感想を探しにいけます。自分が書くまではとずっと我慢してたもんで(笑)
不定期もいいところですが、もう少しだけこんな状態が続きそうです。こんなにバテまくりの夏は初めてです。暑さには強いはずなのに。時間があれば感想書きたいライブも多々ありますので、気付いたら気まぐれに更新しているかもしれませんが、もしかすると8月いっぱいは音沙汰なしの可能性があるやもしれません・・・すみません。オリンピックばっかり見てます。NHKBS1しかチャンネル合わせてないです。DQ5DSも全然進んでないです。やっとホイミスライムが仲間になってくれましたが、今一番仲間にしたいベホマスライムは150匹以上倒していますが未だ起き上がって仲間になりたそうにこっちを見てはくれません。かなしい。


ライスの単独も犬の心の単独もとても良くて、私は大好きでした。昨日足を運んだエリートヤンキーの単独ライブもすごく楽しくて、幸せだなあと浮かれ気味です。
ライスの単独は、他のライブと比べて作り手としての田所さんについて色々と考える点が多いな、と感想書きながら思いました。例えば家城さん作るものに触れるたびに感じる、家城さんの作り手としての凄み、みたいなものに近いものを田所さんにも感じるなあと思うのです。家城さんの場合は、あれを作り出すのにどれだけの思考やインプットを行っているのか、どれだけの時間を費やしているのか。田所さんの場合は、どこでどういうことを考えていたらああいうものを思いつくのか、というところにものすごく引っかかります。どちらにしろ、並大抵なことではないはず。
そういう、作り手が見る側に提供してくれるあらゆるものに関して、鈍感にならずにいたいなあ、というのを感じさせてくれたのがライスの単独だったりします。私はそもそも何かを敏感に感じ取るというのが苦手なので、だったらせめて鈍感にならないようにいたいなーと思います。


とりあえず今は、カルピスナイトの感想をどのように書くべきかに頭を悩ませることにします(笑)非常にくだらなくて楽しい時間でしたが、いかんせんカルピスなもので。