箱雑記ブログ

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6日の漫才3番勝負の感想をアップしてます。


神保町花月『籠の城』を見てきまして、まだ週末に見に行く予定もあるので詳細な感想は後ほど書きたいのですが、とりあえず、田所さんの作った世界と家城さんが彩った世界が素敵で素敵で。家城さんがお芝居の演出をするのを見るのは、それこそオトメメン以来じゃないかと思うのですが、家城さんが彩るあの魅惑的な世界は今回ももちろん健在で、ベルベファンオトメメンファンとしてはいろいろとたまらないものがありました。と同時に、舞台の家城さんも見たい気持ちがわさわさと出てきたので、11月を楽しみにしたいところです。でも一番見たいのは家城脚本芝居だったりします。
そういえば、ベルベやオトメメンで家城さん脚本を見て、ガッツで押見さん脚本を見て、先日の『かくれんぼ』で吉田さん脚本を見て、今回の『籠の城』で田所さんの脚本を見たので、シュール5のブレーン*1で脚本を見たことないのは村上さんだけということになるのでは。何かの機会で見られないかな。1月の単独を見たときに、俄然興味が湧いたのを思い出しましたそういえば。

*1:と言ってもしずるは二人でネタ作ってるということのようですが。