箱雑記ブログ

色々まとめています

色々。

年度末と年度始まりを乗り越えて、やっと日常が戻ってきつつあるので久々に更新。
ここ数年、毎年3月には地獄を見ているのですが、今年の地獄もなかなか手強かったです。職場のいろんな人の助けを得てなんとかやっつけられました。来年こそはもうちょっとスムーズに乗り越えたいものです。終電ギリギリはまだしも、終電逃すのはさすがに辛いです。毎日朝昼ご飯食べる時間なくて夕食が日付変わってからとかも、もう御免こうむりたい。さすがに胃がぼろぼろになりました。


3月はいくつかのライブを泣く泣くキャンセルし、それでも「愛の賛歌」だけは見に行かなかったら絶対に後悔するという確信があったので、無理矢理行ってきました。もはや今更も過ぎるというタイミングですが、感想を書いてみましたのでよろしければ。2009年度版の「愛の賛歌」も素晴らしかった。
少しずつブログも復帰していきたいと思います。時間もだいぶ取れるようになった、はず!


4月に入ってからはライブもやっと予定通り見に行けてます。仕事終わりで駆けつけてかろうじて見に行けたシュール5の緊急集会は、個人的には全編通して面白くてずっと笑いっぱなしでした。トークがひたすら面白すぎた!5組+1組が漏れなく大好きな気の多い人間にとっては大満足な内容で、幸せだったなあ。エンジェル*1だのゴリラ*2だのさそり座の女*3だの半ライス*4だの、キーワード並べるだけでも相当楽しすぎました(笑)10人+2人と結構な人数なのに、みんなで話をしててもそれぞれのキャラクターがつくづく独特なのだなあと思います。とにもかくにも、池谷さんおめでとうございます。


そして本日は浅草へジャルジャルとシュール4の対決を見に行ってきまして、これは後で感想を書きたいところです。本当に面白かった!5組でネタをがっつり、というそのコンセプトを持ってきてくれる心意気がまず嬉しすぎるというものです。シュール5関連のライブを見に行くといつもそうなのですが、何が起こるか分からないどきどき感の中で、実際に行われることを知った瞬間の、あのどかんとテンションが上がるわくわく感は尋常じゃない(笑)普通のライブではなかなかやらないと思われるあらゆることをやってのける可能性がある、というのが、シュール5のライブの魅力の一つではないかと。それが茶番だろうとネタ合戦だろうと、やっちゃうんだからなあ(笑)
そして違和感なく東京シュールに溶け込み違和感なく押見さんいじりを見せるジャルジャルの瞬発力と勘のよさに感服(笑)


3月を乗り越えると、いつも開放感故に調子に乗って財布の紐がゆるゆるになるのですが、今年は3月の頭の時点で「無事に乗り越えたら自分にご褒美」と決めていたので、勢いでiPod touchを購入しました。買うときはちょっと迷っていたのですが、使い始めたらこれが楽しいったらないです。まだまだ全然使いこなせてないのですが、徐々に仲良くなっていきたいところ。
そういえば、ラストダンジョンで止まっていたクロノトリガーDSをやっとクリアしました。面白かったなあ。次はレイトン教授の悪魔の箱の方(今更!)をやりたいと思っていたのですが、DQ5DSもまだクリア後のあれこれを終わらせてないし、そもそもiPod touchに構いすぎてDSで遊ぶ時間がないのですが、どうしたらいいのか。

*1:池谷さんの結構式に現れて新郎新婦を祝福するかもしれない、エンジェル押見。

*2:しずる池田=若いオスのゴリラ説。最初にゴリラなのではと気付いたのは家城さんとのこと。

*3:2009年4月頭におけるポイズン吉田さんの面白すぎる前髪の状態。

*4:ライスの解散があるのでは?という一同の勝手な見解→阿部「半ライスになるのか?」