色々。

神保町花月『黄昏』の感想をアップしてます。書いてたら止まらなくなってしまったのでだいぶ長いです。どうやら私はこのお話が大好きらしい。感想を書くにあたって、自分の中でもやもやしてたこととか、ぐるぐるしてたものを文字に変換するために改めて色々と考えていたのですが、思い出してはよかったなあ、と噛み締めたりしました。カメラが入っていたという話は聞かないので、DVD化は無理かな、と思うと残念でなりません。

今週末の連休では、シュール5にダイナマイト関西にと、自分の首をしめまくりのとんでもなく慌しい日々でした。シュール5のルミネ公演は、今までとはまた全然違ったものが見られて、本当になんでもありっぷりが凄いな！と笑ったし、ダイナマイト関西ではハチミツさんの重戦車ばりの活躍に終始わくわくしつつ、ここ最近のTOCではかけらも見られなかった吉田さんの絶好調ぶりに驚きつつ（笑）、決勝をどきどきしながら見ました。ちなみに一番ピンポイントに笑ってしまったのは、クニさんの「ミキプルーンパクパク小学生」でした。語幹といい字面といい絶妙にくだらなすぎて、涙が出てきていつまでも笑いが止まらなかったんです。D関にクニさんの残した爪あとがえぐれ過ぎてて素晴らしいと心から思いました（笑）ザコシショウも男前過ぎました。

シュール5については、今年の私のライフワークと勝手に決めているので（笑）隙を見て感想を書きたいと思います。ただでさえのんびりしたブログなのによりいっそうのんびりしすぎててすみません。どうせDQ5DSをやってるからだろう、と思われたとしたら正解ですのでぐうの音も出ません。ドラクエ世代ピンポイントの私、一番好きなのが5なのです。PSではやっていないので、スーファミ以来のDQ5なのです。感無量です。
そんな私は、タカダ・コーポレーション大貫さんが発売日以降DQ5DSをやっていて進捗状況をブログに書かれているのを見るのが日課になってまして、大貫さんのハイペースぶりに度肝を抜かれ、しっかり新キャラを花嫁に選んでいる様子に本物のゲーマー魂を見ています。ちなみに私はRPGは、なるべくその時で一番いい装備を揃えて、回復アイテムも多めに持ち込んで、レベルも簡単には死なないくらいまで上げてからダンジョン攻略をするので、進みはすごく遅いです。