カリカオールナイトトークライブ〜曲がり角のこちら側黒ヒゲナイト〜
カリカトークについてはまだまだ新参の私ですが、なぜか黒ヒゲだけは皆勤賞。どういうことだろうか。
ライブの内容については、ほっけ人*1の家城さんのブログが絶好調に詳しいので割愛(笑)
ここでは、黒ヒゲ危機一髪解説の第一人者、山里さんの素晴らしい解説語録を少ない数ではありますが掲載させていただきます。もっと頭がしっかりしていればもう少し覚えていられた気がするのですが、いかんせん久々にアルコール入れまくって観戦していたので記憶力にも限界がありました。
(試合中、被ってきた帽子が落ちてしまったのを、試合そっちのけで探して拾ってかぶる関町さんに対し)
山里「この状況で気にするほどの帽子ですかね?」「恐らく誰かの形見ですよ」
(ネクターの話題を出した際に反応が薄かったのを見て)
山里「mixiのネクターのコミュニティで語りたいと思います」
(押見さんのこの日のぶっ飛んだスタイル*2を見て)
山里「押見さんは斬新な予備校教師のようですね」
(アリーナ席*3のお客様の席のテーブルにもみ合ってぶつかる参加者を解説している際、テーブルの枝豆に対し)
林「枝豆の安否は大丈夫かー!」
山里「せっかく茹でられたのに・・・!」
ちなみに最初に枝豆の安否を気遣っていたのはジャッジのポテト少年団菊地さん。菊地さんはアリーナ席のテーブル上のデジカメさえも心配されていた。紳士。
林さん+山里さんの実況解説は天下一品であります。これだから黒ヒゲはやめられない。